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【効率的な勉強法】勉強のモチベーションを維持し続けるための秘密!

2017/03/23

どうしても勉強を続けられない、ライバルに圧倒的な差を付けたい人や受験合格したい方は必見です。

勉強のモチベーションを維持し続ける秘密を、私の経験談をもとに皆様にお伝えします。

正直にお話しします。

私は勉強をなめていました。

時は遡り、私が大学生1年生のころ、特にやりたいこともなかった私は経済学部に進学しました。

経済学部の授業で多かったのは、教科書通りの内容をなぞるだけの退屈な授業(当時の未熟な私の発想で、必ずしも経済学が退屈というわけではありませんし、しっかり受けて理解すると楽しいものもたくさんあります。)。

「教科書を読めば自分でもできる。」

なんて安易に思い、授業をサボり、友達と遊んでばかり。

試験直前になって、焦って教科書を読むがとにかく範囲が広い。

範囲が広く、やらなければならないことが多いからやる気がなくなる。

そこで、はじめて気付く。

「手遅れだ。」と。

一夜で詰め込んだボロボロの穴だらけの知識でテストは最低点ばっかり。

落とす単位と留年崖っぷちの恐怖。

そして、このような事態に陥った根本的な原因は何にあるのか?

必死になって考えました。

「あとで教科書読めばできる。」

ここに根本的な原因があったことにはじめて気付いた。

自分は勉強ができるという驕り(おごり)と根拠のない自信から後回しにし、結果、手遅れになる。

そうです。

私は勉強をなめていました。

ですが、翌年、私はすべての授業に出席し、ほぼすべての科目を最高評価で終えることができました。

なぜ、嫌いな勉強を維持できたかと分析してみたところ、そこに勉強のモチベーション維持の秘訣がありました

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勉強のモチベーション維持に深く関係しているもの

どのような想いで2年生を過ごしたのかというと、私の場合は父親が厳しく、留年すると、酷く怒られます。

あまりここではちょっと書けないのですが、本当に酷く怒られます。

「親に怒られる!!!やばい(゚Д゚;)!!!」

という感情が常に100%占めていました。

当時は洒落にならなかったのですが、ポジティブに考えるとある意味親に守られていたんですね。

人によって環境が違うので、そうなるようにと言っているわけではありませんし、なれませんね。

この経験から、自分を分析した結果、『親に激怒されるという強烈なデメリット』がいつも意識にありました。

勉強のモチベーションの維持には、「強烈なデメリットが関係しているのではないか?」と考えたのです。

メリット・デメリット法

私の場合は簡単な論理でした。

これ以上単位を落とすと留年する

→留年すると親父に怒られる

→何が何でもそれだけは避けたい!

つまり、強烈なデメリットが嫌な勉強でもやらなくてはならないという意識になり、行動へと移行したのです。

そんなこと言っても強烈なデメリットがない人は大変ですね!?

安心してください。

その場合は次の表を活用してください。

これは勉強のモチベーションの維持だけでなく、人生で成功するためにも役立つメリット・デメリット法です。

他のライバルに対して圧倒的な差をつけることができる方法です。

メリット・デメリット法による表

例:大学での勉強

勉強をすることによる得られるメリット勉強をしないことで起こるデメリット
将来成績が良くなる。

就職に有利になる。

超一流企業に就職できる。

周りから褒められる。

夢の社会人生活へ。

単位を落として留年する。

留年すると余計に授業料がかかる。

最低な成績で就職ができない。

周りからバカにされる。

親に怒られる。

どっちを選択する? 勉強する。 勉強しない。

とにかく、勉強をすることで得られるメリット勉強をしないことで起こるデメリットについて、書き出すことが大切です。

実際に書き出すことで将来の姿をより明確にイメージできるようになりますので必ず書き出してください。

別の名では、メリット分類法ともいわれているそうです。

勉強をやめたくなった時は、同様に、勉強を続けることにより得られるメリット勉強をやめることによって起こるデメリットについて書き出してください

勉強ができる人は才能?努力?努力の才能?

大学受験でも、好きな科目を勉強するのは苦ではないが、嫌いな科目を勉強し続けるのは大変です。

好きな科目は趣味に近い感覚で勉強できますが、嫌いな科目は苦痛で辛いです。

本当に嫌いな勉強を維持することは大変なことなんです。

勉強ができる人はよく「頭が良い。(天才)」「『努力』の才能を持っている。」と思い、「私は天才でも努力の才能もない。」と勉強すること自体あきらめてしまう方もいます。

確かに、極々稀ですが、天才はいるとは思います。

仮に努力の才能があるとしたら、みんなが努力の才能を持っています

その努力の才能をどのように引き出すかが大切です。

努力を言い換えると継続です。

継続を支えるのは、モチベーションと体調管理です。

勉強を周期的に継続して行える環境を整えることができる人が努力の才能の正体と言っても良いかもしれません。

まずは、勉強しやすい環境を整えることが努力の才能です。

机の周りの掃除や、決まった時間に勉強時間を組み込むスケジュール管理、適度な睡眠時間、規則正しい生活を心がけましょう。

 

まとめ

勉強をすることで得られるメリット勉強を怠ったことにより起こるデメリットを書き出すことで、より正確な将来をイメージすることができるようになります。

自分の目の前に、漫画と教科書があって迷った場合、是非メリット・デメリット法で書き出してみてください。

メリット・デメリットを書き出したら、迷わずあなたは教科書に手が伸びているはずです。

また、勉強を継続していくことができる環境を準備する習慣を付けましょう。

こうした日々の小さな積み重ねがライバルとの圧倒的な差になってきます。

是非、実際に試してみてください。

それではまた。

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