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【FX・フィボナッチ手法】検証日記2017年2月8日ドル円

2017/03/23

FXでフィボナッチ手法トレードを検証していきます。はじめての方はまずはフィボナッチ手法のトレードルールをご覧ください。フィボナッチ手法は注目の集まるブレイク波にフィボナッチリトレースメントを引いてトレードしていきます。

今日は通貨はドル円、時間軸は5分足です。

ボリンジャーバンドは縮まってはいないですが、当初は売りの勢いが明らかに強い場面です。リアルタイムで見ていた場合のフィボナッチ手法の判断について記述したいと思います。

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フィボナッチリトレースメントを上の図のように引くことができます。

フィボナッチリトレースメントの引き方は、大多数の人が認識しているであろう1波です。

戻りの途中で、38.2%まで戻る前に下げの勢いがついてしまい、最安値付近で反転し、ダブルボトムを形成してしまいました。

ダブルボトムになると、次にネックラインを上に抜けると買い勢力が強まるので、38.2%のエントリーは見送るべきです。

残った方法は50%でのエントリーとなります。ダブルボトムの2つの頂点から50%までの勢いは戻りの方が若干強いですね。

ここで総合判断となりますが、ダブルボトム形成に加え、ネックラインを突破し、戻りの勢いの方が第1波よりも強いので私の判断は見送ります。今回は良い機会なので、ダブルボトムについて説明したいと思います。

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ダブルボトムとは?

ダブルボトムとは、今回のチャートで説明すると、下図の黒い円で囲った箇所のように二つの谷を形成します。ネックラインは矢印のところのラインです。一般的にFXではダブルボトムのネックライン突破は買いサインと言われています。

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ダウ理論の観点からすると、トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続します。今回は下げトレンドですが、下げトレンドの定義は、高値と安値の切り下げです。

ですが、ダブルボトムのネックラインを突破すると、下げトレンドの定義からすると、安値を切り下げず、高値を切り下げないことが確定しますから、下げトレンドの終焉を意味します。

だとすると、ダブルボトムのネックライン突破の兆候が見られるにもかかわらず、そこから売りで取引することは高勝率であるとは言えません。

フィボナッチ手法と総合判断

フィボナッチ手法によるトレードに限らず、FXで勝つためには総合判断も必要になってきます。総合判断も根拠のあるものでなければなりません。今回の例でいうと、ダブルボトムのネックライン突破に加え、戻りの勢いが強かったということでトレード見送りという判断になります。ダブルボトムは先程説明した通り、ダウ理論と整合性があります。ですから、ダブルボトムは非常に大切です。

人によって、ダブルボトムに見えたり、見えなかったりすることもあるので、取引時間軸に合った適切な見え方ができるようにチャートを見る練習をしていきましょう。

ダブルボトムは非常に大事なシグナルですので、覚えてください。

ダブルトップの考え方も基本的にはダブルボトムの逆です。今後のトレードで出てきましたら、そのときに説明したいと思います。

今日はここまで。

それではまた(^^)/

注意:投資はあくまで自己責任でお願いします。

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