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【FXの基礎知識】ダウ理論をわかりやすく解説③!

2017/03/23

前回はダウ理論の3つ目と4つ目を解説しました。

  • 主要トレンドは3段階からなる
  • 平均は相互に確認されなければならない

どちらもトレードにおいてそこまで重要ではありませんが、

一応知っておいてください。

今回はダウ理論の5つ目と6つ目について説明していきます。

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ダウ理論の5つ目と6つ目

それでは5つ目の内容から解説していきます

トレンドは出来高でも確認されなければならない

出来高とは、金融経済用語で、「取引された量」のことです。

つまり、『トレンドは出来高でも確認されなければならない』ということは、

『トレンドは取引量でも確認されなければならない』と置き換えることができます。

ところが、

FXでは出来高はわかりません!

ですから、出来高が上昇し、

価格が値上がりして、

出来高が下がってきているにもかかわらず、

価格は上昇しているから、買いに走る、

何も勉強しないで、FXをする人はそういった行動に走ります。

その結果、高値掴みといって、高値で買った途端、

値下がりしてしまい、下手なエントリーとなってしまいます。

プロのトレーダーは高値付近で手仕舞っているので、

レートは下げ続けます。

FXでは、出来高を直接確認はできませんが、

オシレーター系の指標でおおよそ確認できます。

オシレーター系の指標とは、為替の買われ過ぎ、売られ過ぎを計るための指標です。

オシレーター系の指標については後日改めて説明したいと思います。

トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する

ダウ理論6つ目は非常に重要です。

『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する』、

まさにその通りでテクニカル分析をする上で欠かせません。

トレンドに沿った取引で、トレーダーは利を伸ばしますので、

トレンドに逆らった取引をするのは得策とは言えません。

では、明確な転換シグナルとはなんでしょうか?

その答えはトレンドの定義にあります。

トレンドの定義は、トレンドは上昇トレンドであれば、

高値・安値を切り上げるというものでした。

下降トレンドはその逆です。

上昇トレンドではなくなるときは、高値安値の切り上げがなくなり、

高値安値を切り下げたときです。

そのとき、プロのトレーダーたちは、こう思います。

『上昇トレンドであるための明確な根拠がなくなったから、手仕舞おう。』と。

そうなると、より一層レートは下げてきます。

そこで、「まだ、上がるであろう」と、根拠なくポジションを持っていると、

今までの利益をすべて溶かしてしまいます。

プロのトレーダーはダウ理論を知っていますし、

根拠のあるトレードを行っていますので、

『注目の集まる高値安値』は必ず見ています。

この記事を読んだ皆様もダウ理論を学んだので、

『注目の集まる高値安値』について、考える癖をつけてください。

『注目の集まる高値安値』については、今後も記事にしていく予定ですが、

これは考える癖をつけた方が、自信をもってトレードできます。

まとめ

ダウ理論で特に重要なのは6つ目です。

『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する』をしっかりと理解してください。

理解するためにはトレンドの定義について知らなければなりません。

トレンドの定義はもう大丈夫ですね!?

わからない方は、今回の記事と過去の記事を再度、

しっかりと熟読してみてください。

それでは。また(^^)/

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