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【FXの基礎知識】ダウ理論をわかりやすく解説①!

2017/03/23

前回は、勝ちトレーダーになるために知らなければならないことをまとめました。

今回は、相場の原理原則3の『ダウ理論』についてです。

『ダウ理論』は、非常に重要です!

取引する上で、知らなければなりません。

プロのディーラーも皆知っています。

その超重要なダウ理論の基本6つのうちの2つを今回はまとめていきます。

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ダウ理論とは?

ダウ理論とは、チャールズ・ダウさんが、市場における値動きを評価するための方法として、

6つの法則を提唱した理論です。

今日はそのうちの1つ目と2つ目を見ていきます。

平均はすべての事象を織り込む

市場価格に反映されるありとあらゆる事象、

経済統計、企業の業績、天気や予測不能な自然災害など、

はすべて市場価格に反映されているということです。

経済統計や企業業績を分析することをファンダメンタルズ分析と言います。

一方、チャートのさまざまな情報を分析することをテクニカル分析と言います。

ファンダメンタルズ分析により、トレードをするなると、

膨大な勉強量が必要になる上、日々刻刻と変化する世界情勢に必ずしも勉強したことが通用するかどうかもわかりません。

また、予測した通りに値が動いても、予測した通りの論理で値が動いたかどうかの答え合わせもできません。

チャートは様々な要因で値動きしますから。

あくまで、答えも予測の範疇から抜け出すことができません。

一方、テクニカル分析の方がパターンも決まってきますので、

取引が簡単です。

誤解を招くかもしれませんので、一応、申し上げます。

FXが簡単と言っているわけではなく、

ファンダメンタルズ分析をもとにトレードするよりも、

テクニカル分析でトレードする方が簡単なのです。

トレンドには3種類ある

トレンドは、高値と安値を切り上げるアップトレンドと

高値と安値を切り下げるダウントレンドがあります。

そして、トレンドは期間の長さによって3つに分けられます。

  • 主要トレンド(1~数年周期)
  • 二次トレンド(3週~3か月)
  • 小トレンド(3週未満)

二次トレンドは主要トレンドの調整局面で、小トレンドは二次トレンドの調整局面で捉えられます。

調整局面とは、アップトレンドの途中に起こる戻りと

ダウントレンドの途中に起こる戻りのことで、調整局面の波を調整波と言います。

下記の図1はアップトレンドを例としています。

高値も安値も切りあがっていますから、アップトレンドと言えます。

図1にも示してあるように、調整波は、安値を割らないように戻ります。

クリックすると図が拡大します。

ダウ理論の応用

今日のダウ理論の話は以上となりますが、

より深い理解ができるように、もう少し踏み込んだ話をしたいと思います。

先程の図1をもとに、調整波をもっと詳しく見ていきたいと思います。

図1を詳細にすると図2のようになっています。

図2の四角で囲われた調整波を切り取って、図2の下位足を見て、

拡大すると、図3のようになります。

図2ではアップトレンドでしたが、調整波を拡大すると

ダウントレンドとなっています。

ここで1つはっきりと言えるのは、

見る時間軸によってトレンドは変わります

図3の時間軸だけのトレンドを見て、『今ダウントレンドであるから売る』という判断をしてしまうと、

実は上位足を見てみたら、図2のようなアップトレンドの中の調整波であった、

なんてことをしてしまう人も多いです。

それでも、勝てるルールであれば問題ないのですが、

FXの基本は上位足のトレンドに沿ったトレードをすることです。

上位足のトレンドに沿ったトレードをする方が勝率が高く、利を伸ばすことができるからです。

 

【FX】ダウ理論のまとめ

今日は相場の原理原則3のダウ理論6つの中の2つをまとめました。

理解いただけましたでしょうか?

特に大切なのは、トレンドには3種類あるというところです。

トレンドの定義、時間軸とトレンドの関係性、上位足との関係性をしっかりと理解を深めてください。

今日はここまで。それではまた(^^)/

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